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恩師や習い事の先生にお歳暮を贈る場合

よくお歳暮を贈る相手として候補に挙がる人といえば、恩師や習い事の先生でしょう。
ただ、こういった人たちの場合も、贈るべき相手とそうでない相手の選別が難しいですね。
恩師と一言で言っても、学校の先生というのは小中高大と一通り学校に通っていた人にとっては、相当な数になります。
誰に贈るべきかという基準は自分にしかわからないところなので、なかなか難しいですね。
とはいえ、基本的に恩師に関しては、よほどお世話になった人以外には贈る必要はありません。
小中高の中で、それこそ自分が今しっかり社会人として生きているのはこの人のお陰と言えるくらいにお世話になった人に対しては贈るようにしましょう。
そうでなければ、いくら恩師でも無理に贈る必要はありません。
目安としては、もし結婚式をする場合はこの人を呼びたいというような恩師がいれば、その人には付き合いの継続という意味でもお歳暮を贈っておくと良いでしょう。
通常教員はお歳暮は受け取れませんが、卒業生であれば問題ありません。
習い事の先生の場合は、基本的には贈るようにしておきましょう。
割とそういうところに神経を使う方が多いのが、習い事の先生です。
特に、儀礼を重んじる習い事の場合は確実に贈る必要があります。
習字や華道、茶道などですね。
ただ、子供の習い事の先生に関しては、無理に贈る必要はありません。
こういった人たちへのお歳暮の相場は、3,000円程度が相場です。
よく習い事の先生などに対してはマネーゲームとすら思えるくらい、競って高いお歳暮を贈るというような光景が一部で見られますが、無理をする必要はありません。
礼を失しない範囲で行うと良いでしょう。