取引先の方や仕事上付き合いのある方にお歳暮を贈る場合
仕事関係の相手にお歳暮を贈る場合、上司ほど絶対的ではなく、友人や同僚ほど軽く見る事もできないのが、取引先の相手や仕事上の付き合いのある先輩などです。取引先の相手の場合、もしその年度や近い年度の取引においてお世話になっているのであれば、確実に贈る必要があるでしょう。
この場合は上司以上に気を遣って贈る必要があります。
ただ、こういった関係の相手の場合、一体何年くらい贈り続けるべきなのかで悩むことがよくありますよね。
止めどころが難しいというのが実状でしょう。
あまり会う機会がなくなったから止める、だと少し失礼にあたると考える人も多いのではないでしょうか。
そういう場合は、少しずつ金額を落としていくとか、お中元だけ先に止めるとか、段階を踏むのが良しとされています。
あまり露骨にグレードを下げるのは失礼にあたるので、1,000円ずつくらい下げて、2,000円以下になった翌年に止めるなどすると良いでしょう。
いきなりパッタリ止めると、相手が快く思わない事もあるので、少しずつフェードアウトするのが好ましいですね。
勤め先の先輩に対しては、同僚や友人と同じ感じで良いかと思います。
お世話になっている人には確実に贈るようにしましょう。
特別にその年お世話になった人はもちろん、日頃接する機会の多い先輩などに心遣いをする事も忘れないようにしておきたいところですね。
取引相手や先輩等に贈るお歳暮の場合は、3,000円程度で問題ありません。
取引相手の場合は上司に対してと同じで、商品券などは贈らないようにしましょう。